三都BLOG

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京都にある不動産屋さんの事務員初心者が、日頃気になること、住まいのこと、京都のことをゆるく綴っています(・∀・*)

1DKと1LDKの違いのお話。

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こんにちは、事務員です。

以前1R(ワンルーム)と1K(ワンケー)の違いについて書いた時に使った画像を見ていて、そういえば広さを記入していなかったと気付いたのですが、この表記でさらに呼び方が変わるところが不動産って面白いなと思います(・∀・*)


出世魚を思い出しました。

間取りに少し手を加えて、広さを記入してみました!

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左のキッチンのある部屋の広さが3帖の方は1K

右の5帖ある方は1DK(ワンディーケー)と名称が変わります。

DKはダイニングキッチンの事で、キッチンと、食事ができるスペースが備わった部屋の事です。

広さの目安は1Kは4.5帖未満、1DKは4.5帖~8帖未満とのこと。


更にキッチンが8帖以上に広くなると

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1LDK(ワンエルディーケー)に変わります。

LDKはリビングダイニングキッチンの事で、キッチンと食事できるスペース、さらに寛げるスペースが増えるイメージでしょうか。より広いお部屋になるのですね。


まとめると、

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こういう事だったのですね。


いったい何の違いなのかと思っておりましたが、おもに広さのみの違いだったとは…。

1Rは3段階進化することを学びました(゜△゜)


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