三都BLOG

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京都にある不動産屋さんの事務員初心者が、日頃気になること、住まいのこと、京都のことをゆるく綴っています(・∀・*)

部屋が複数ある時verのお話。

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こんにちは、事務員です。

昨日は1R(ワンルーム)が扉の有無や、キッチンの広さの違いで名称が変わるという事をまとめてみたのですが、部屋数が変わるとまた状況が変わってくるようなので、さらに調べてみます!(・`ω・´)


◆でもやっぱりキッチンのある部屋が肝。

キッチン以外の部屋が2つ以上ある場合は、キッチンのある部屋が6帖~10帖未満でDKとなって、10帖以上でLDKとなるそうです。

例えば部屋が2つある場合の間取り図は、

2DKと2LDKの図面
←左が2DK、右が2LDK


こうですね!

そしてキッチンのある部屋が6帖未満だった時は2Kになると。


先日の分とまとめると、

1Rから1LDKの違いまとめ。

2K、2DK、2LDKの広さまとめ。

こういう事ですね。

あとは部屋数によって、1Rや2DKなど、先頭の数字が変わっていくと…( ..)φ


お部屋を探される際の参考になると幸いですが、やはり実際に目で見てみる事が一番だと思いますので、気になる物件がありましたら是非不動産屋さんにお問い合わせしてみてくださいね!(☌ᴗ☌)。

もちろん弊社もお待ちしております!


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