こんにちは、事務員です。
昨日帰宅すると、お手紙が届いていました!(´∀`).+゚
幾つになってもお手紙を開くのはドキドキしますね!
それに海を越え山を越え、はるばるフィンランドのサンタさんの所から自分の所へやって来てくれたのかと思うと非常に感慨深いです。(´꒳`)
中はお手紙と返信用のはがきが入っていました。
お手紙も楽しみでしたけど、お礼のお手紙を書くのも楽しみだったんですよね(•̀ᴗ•́)و
何か頑張って京都っぽい絵も描いてサンタさんに返信しようと思います…!
さて、本題のお手紙ですが、英文でお願いしましたので、このような感じでした。
分かっていましたが、これは私の残念な英語力では時間が取られる未来しか見えない…!
という事で、大人しく翻訳アプリで訳します。
ざっくり要約すると、今フィンランドはとっても寒いけれど、トントゥ達はサンタクロースの村で熱心にクリスマスを照らすイルミネーションの準備をしているよ、と書いてありました。
トントゥというのは冒頭の手紙の写真にも写っていた、サンタさんのお手伝いをしている妖精達の事のようです。
雪のランタンや、アイスのランタン、そしてログキャンドルなどを用意しているそうです。
雪のランタンにアイスのランタン??(・ω・`)?と思っていると。
なんでも、キャンドルトントゥという照明専門家が居て、私たちに美しいクリスマスイルミネーションを見せるために他のトントゥ達を指揮していると書いてあり、なんだか微笑ましく感じました。(´꒳`)
ところでオーロラはサンタさんの住む地域では「キツネの火」と呼ばれているそうです。
大きな狐が雪の谷を走った時にその大きなしっぽが雪に当って、雪が空に飛んで行ってオーロラに変わったとか。(゚Д゚)
最後に、そろそろ世界中の愛する子供たちに会うために旅に出る時間です。貴方が親切で、素敵な人であることを常に信じているサンタクロースがいることを覚えておいてください。遠く離れたフィンランドから貴方を見守っています。メリークリスマス!と、括られていました。(^∇^)
今回夢見たことが実現できて良かったです。(´∀`).+゚
そういえば最後の絵なんですけど、右のサンタさんが自撮り棒を持ってるのにちょっと笑いました。(・∀・*)
ちなみにログキャンドルというのは、この丸太というか、木から火が出ているもののようです。
サンタさんからのお手紙、とっても楽しいものでした。
私は雰囲気大事!と思って英語にしたのですが、翻訳アプリを使ったといえど、こういう事を言いたいのでは?サンタさんならこういうかな?など色んな事を考えて翻訳するのは楽しかったです。
後日お礼のお返事書こうと思います!(•̀ᴗ•́)و