こんにちは、事務員です。
今日から新年度が始まり、そして新元号の令和が発表されましたね!
まだまだ違和感がありますが、そのうち馴染んでいくのでしょうね。(^∀^*)
さて、シリーズ第11回目にご紹介する公園はこちらです。
◆桧峠(ひのきとうげ)児童公園
場所は左京区修学院檜峠(しゅうがくいん ひのきとうげ)町にあります。
同じひのきという読み方なのですが、漢字が違うので不思議に思いました。
どちらもひのきで間違いないのですが、地名の檜は旧字体だそうで、公園名の桧は新字体なのだそうです。
公園の場所はこちら。
面積は804㎡。出入口は2つです。
遊具はブランコ、すべり台、砂場、鉄棒、スプリング遊具です。
設備は水道があり、40tの防火水槽も設けられています。
この公園は少し高い場所にあって、落下防止のためか、周囲は柵で囲われています。
そしてさらに砂場に囲いが用意されていたので、ちょっとびっくりしました。
安全対策の念の入れようが凄いですね…!(・∀・*)
⑦が砂場に入る扉です。
向かって右側が開閉して、手を放すと勝手に閉まるタイプの扉でした。
お子さんが指を挟んだりしないようお気を付けください。(>_<)
⑫の右側の坂道をくだると防火水槽の標識があったのですが、写真を撮り忘れてしまいました。ㆆ﹏ㆆ
●写真は2019年3月撮影
俯瞰図の公園の右下に三角の空間を書き込んだのですが、そこは公園の敷地内なのか分からず、とりあえず保留とした場所です。
遊具などは特にありませんが、公園の清掃道具が置いてあるような倉庫が設置されていたので、おそらく敷地内だと思うのですが。(^_^;)
修学院周辺はあと2つご紹介させて頂きます!