こんにちは、事務員です。
久しぶりに府立植物園に行って参りました!
いつも時間がなくて温室の植物を見れていなかったので、今回こそはと一番に足を運びました。
暖冬とはいえ寒い日ではあったので、温室に入るとその暖かさにε-(´∀`*)ホッ
入口横に早速可愛らしい青い花があるなぁと見てみると、何だか想像と違った花の付き方をしていました。
子供の頃に持っていた、ふさふさの尻尾のキーホルダーを思い出しました。
これは触るとどんな触感なのでしょう。紅色は全て小さな花なのだそうです。(・∀・*)
写真では伝わりにくいのですが、思わず口を半開きにして見上げる木々が多いゾーンだったので、どれもこれも規格外でした…!
一人で見事に三段オチを決めました。
この日一番、衝撃が走った瞬間でした。
食用として栽培されいるバナナのほとんどは単為結果性(たんいけっか:受精をせずに果実が肥大し、無種子となる現象)なのだそうです。
バナナの種って見たことないなとは思っていましたが、そういった現象があるのですね。
その2に続きます…!