こんにちは、事務員です。
ようやく近畿地方が梅雨明けしました!
ここのところ傘マークか曇りマークばっかりだった週間天気予報に、やっと晴れマークが並んでいる姿が見れて嬉しいです。(・∀・*)
さて、京都水族館のお話の続きを。
私は館内だとペンギンのエリアが一番好きです。
このキュートさ…!!
惜しみないファンサをありがとうございます。(´∀`).+゚
そしてご覧のように物凄く至近距離に居てくれる事も多いので、いろいろな所が観察できます。
人間でいう、かかとの場所に小さい爪が付いてることに初めて気付きました。
皮膚は想像より硬そうで、爬虫類のような印象を受けます。
そういえば子ども科学電話相談のラジオで、恐竜と鳥類は密接な関係があるように先生が仰っていたので、そういった名残なのでしょうか。
右の写真はペンギンたちの相関図です。
画質の問題で文字がつぶれてしまっているのですが、ぜひ一度HPでご覧頂きたいです。
みんな個性的でめちゃくちゃ面白いので…!
大水槽は海の中にいるような感覚を味わえるので大好きです。(^∇^*)
エイの裏側がいつも笑っているように見えて和むのですが、口は正解でも、目のような部分は鼻だという事を最近知りました。うーん、それでも笑顔に見える不思議。
思わず二度見した、テレビで『歩く魚』と紹介されていたホウボウ。
本当に歩いてる…(゚Д゚)
足に見えるのはヒレとの事なので、泳いでいる、が正しい…のか??
昔遊んだマリオ64の海のステージにウツボがいて、とても怖かったことを思い出しました。
でも実物を見ると、なんだか愛嬌がある気がします。(・∀・*)
となりのシャイなお魚は眼点石楊枝(がんてんいしようじ)という名称。
クラゲたちも気になる名前が多かったですが、今回一番名前が気になったお魚でした。
と、しているようにしか見えないアザラシさん。
動物って表情豊かですね。(^∇^*)