こんにちは、事務員です。
先日、自動運転バスの市民試乗体験というものに参加してきました。
京都ではバスの運転手さんの人手不足が問題となっており、
「〇〇に行くバスが廃線に」や、
「減便が決まって、朝夕は1時間に2本、昼間は2時間に1本になった」など。
新聞記事で見たり、友人から話を聞いたりで、他人事には思えなかったので、
将来、果たしてどんな風になっていくのかと試乗体験に参加することに決めました。
さて、やって来たバスはこちら。


思ったよりコンパクトで、可愛らしい印象を受けました。
3つの角のようなカメラ、またはセンサーが目を惹きますが、
ほかにもあらゆる場所に付いているらしく、
技術の結晶だ…と圧倒されながら着席。
前方にあるモニターには、運転手さんの手元の映像や、周囲の映像、
今は自動か手動かを示す文字、前方の信号が何色と判断しているのか。
さまざまな情報が映し出されていました。
洛西バスターミナルから出発する便に乗ったのですが、
驚いたことに初っ端から自動運転で発車して、道路合流地点で止まり、
すごくナチュラルに走り始めました。
その間、ずっと運転手さんの手元の映像を見ていたのですが、
運転手さんは一切触れていないのに、勝手にハンドルがくるくる回転していて、
まるで心霊的な映像を見ている気分でしたね…!(゚Д゚)
途中、十字の交差点でもしっかりと判断して止まったり動いたりしていて、
おぉー!と、感心していまいました。(・ω・ = ・ω・)
そのまま試験的に2か所のバス停にとまり、
無事もとのバスターミナルへ帰還。
凄い体験をしたな…という気持ちでした。
令和10年度に社会実装を目指していらっしゃるそうで、
近い将来、運転手さんがいないバスが走ることになりそうです。


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