三都BLOG

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京都にある不動産屋さんの事務員初心者が、日頃気になること、住まいのこと、京都のことをゆるく綴っています(・∀・*)

絵心は旅にでました。

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こんにちは、事務員です。

最近コーヒーを淹れる機会に多く恵まれて、普段淹れ慣れていない私としては新鮮で四苦八苦しながらも非常に楽しいのですが、やはり美味しく召し上がっていただきたいので、今回は美味しいコーヒーの淹れ方を調べます!


◆だが名称さえ知らない。

とはいえ、使っているのがドリップコーヒーとインスタントコーヒーを足したようなやつなのですが、名称はなんなのでしょうか。(゜-゜)?サッパリィ

良く見るこんな感じのやつです。

コーヒーカップの絵
イメージ図


コーヒー ドリップ インスタント 名前 で検索かけると。

ドリップバックコーヒーという名称が出てきました!!そんな名称だったのですね。(・∀・*)

では早速淹れ方を見ていきます。


ティーポットとカップを温めておく ⇒単純に保温のためかと思いましたが、味にも関わってくるのですね。

お湯の温度 ⇒コーヒーは温度で味が変わるとか…。そんな繊細な飲み物だったとは。

だいたい85℃~90℃がおすすめのようで、沸騰したお湯をティーポットに移して、30秒~1分ほどおけば適温になるそうです。

ちなみに苦味が強い味が好きな人は高温がおすすめで、苦味が薄いマイルドな味が好きな人は低温がおすすめだそうです(☌ᴗ☌)。

お湯を注ぐ ⇒1杯は約150gぐらい。

まずは少量のお湯をコーヒーの粉全体に湿らせるように注いでストップ。

20秒程蒸らします。

周りのフィルターの部分にお湯が直接当らないように気を付けながら、ドリップバックに半分ぐらいまでお湯を注ぐ。

減ったらまた注ぐを繰り返してお湯を全て注ぎいれたら完成!


これで私も明日から美味しいコーヒーを淹れられるように☆☆☆

という夢を見るぐらい許されるはず。


調べていたらインスタントコーヒーの方も見かけたのですが、ティースプーン1杯分ほどの水をカップにいれて、スプーンの背で粉を練ってからお湯を注ぐと、とても美味しくなるそうです。

こういうの聞くと凄く試してみたい!(´∀`).+゚


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