こんにちは、事務員です。
また寒さがぶり返して、三寒四温という言葉を身をもって実感しています。(((・ω・)))
さて先日、建仁寺周辺をお散歩して来ました。
最近は梅の木にメジロを発見すると
お顔が撮れるかどうかのメジロチャレンジをしています。
いつもお尻や後ろ姿ばかり撮ってしまう私からすると、
今回は大成功です！(･∀･*)ｂ
六波羅蜜寺で開運推命おみくじを引いた後、
ふと梁に龍が描かれていることに気付きました。
坊や～♪で見かけるタイプの龍に、翼が付いている姿は珍しいなと見ていたのですが、
よく見ると胴が短い…？龍というより魚…？？
波が描かれているため、海面から出ているのか、胴が短いのか判断が難しいです。
ネットで検索してみると、
日光東照宮の手水舎にある‘飛龍’の彫刻が似た姿をしていました。
そちらの解説を拝見すると、龍の子供とされているそうで、
火伏せの意味があるとのこと。
火伏せのおまじないは多種多様なんですね。(ﾟДﾟ)
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