こんにちは、事務員です。
八条公園のあと、すぐそばにある
六孫王神社(ろくそんのう じんじゃ)へ行って参りました。
境内には小さな池があり、静かで落ち着く場所でした。(´∀`).+゚
お名前の由来はなんだろうとHPを拝見すると。
六孫王は、清和天皇の六男を父として生まれ、
経基(つねもと)と名づけられたが、
皇室では六男の六と天皇の孫ということで六孫王と呼ばれていた。
引用:六孫王神社HP
とのこと。
その後、「死後は龍神となって子孫を見守るので、この地に葬ってほしい」
といった遺言を残され、そこに社殿を建てたことがこの神社の始まりとなったそうです。
写真中央の金色のお花の紋は、経基さんがお好きだった牡丹の花が神社紋となっているんだとか。
トンネル状になっている木々は桜のようで、
グーグルマップに寄せられていた素敵な写真を拝見して
また春に改めて訪れたくなりました。(^∇^*)
さて、弊社も明日から18日まで夏季休暇に入ります。
コロナもですが、毎日暑い日が続いておりますので、
皆様くれぐれもご自愛くださいませ。(>_<)