三都BLOG

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京都にある不動産屋さんの事務員初心者が、日頃気になること、住まいのこと、京都のことをゆるく綴っています(・∀・*)

京都市内の公園を巡るシリーズ。32

こんにちは、事務員です。

8月に入りましたね。友人に「8月はもう年末!」という人が居ます。

以前は気が早いなー( ・∀・)とツッコミを入れていましたが、歳を重ねるごとにあながち間違っていないのではと思うようになりました。(^_^;)時間が経つのは本当に早いです。

さて、32回目の公園シリーズはこちら。


◆菖蒲園(しょうぶえん)児童公園

場所は北区 上賀茂藪田(かみがも やぶた)町です。

マップはこちら。

グーグルマップでは菖蒲園公園となっていますが、公園の表札部分は菖蒲園児童公園となっていましたので、こちらの名前でご紹介いたします。


公園の面積は2,198㎡。出入口は3箇所です。

遊具はブランコ、砂場、象形遊具、スプリング遊具、鉄棒、シーソー、複合遊具(すべり台)があります。

設備は水道、40tの防火水槽が設置されていますよ。


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簡易俯瞰図と①と②からの写真。

今回も俯瞰図に植木を描き込んでみました。三角のフォーメーションを組んでいるようで面白い配置ですよね。(・∀・*)

そして門番のような立ち位置のカンガルーとラクダの象形遊具にびっくり。

出入口に遊具があるパターンは初めてです!


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③の位置から。

今回の複合遊具はこちら。

⑩の写真に写っていますが、正面左側には階段もありますので、好きなルートで上れます。(`・ω・´)b


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④と⑤の位置から。


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⑥と⑦と⑧の位置から。

30箇所以上公園を巡っていますが、未だ象形遊具のデザインが被った事がない気がします。たくさん種類があるのでしょうか。(゚Д゚)

⑦の写真。出入口の部分は回転ドアのように回るものだと思っていたのですが、触っても動きませんでした。

⑧の写真。きっと以前はパラソルのように日陰を作ってくれていたのでしょうね。(>_<)現在は骨組みだけ残っていました。


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⑨の位置から。

こちらの公園にはブランコのほかに吊り輪も設置してありました。


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⑩と⑪の位置から。

⑩の写真。こちらも見事に骨組みだけでした…(・ω・`)なんだかちょっと寂しいですね。


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⑫と⑬の位置から。


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⑭と⑮の位置から。

公園北側は広いスペースがあります。

⑮の写真のように木の根が飛び出している所もありますので、足元にご注意ください。(>_<)


●写真は2019年6月撮影


名前の菖蒲園の由来を調べていたのですが、お隣が菖蒲園町という名前なのですね。

以前はこの公園も菖蒲園町に含まれていたのでしょうか。

賀茂川が目と鼻の先で、のんびりお散歩ができて楽しかったです。(´∀`).+゚


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