こんにちは、事務員です。
すっかり忘れていましたが、2月でこの三都BLOGが3周年を迎えました。
(一応)不動産会社のブログなのですが、自由に更新していたら、
京都楽しい!あと公園が個性的で面白いよ!
という、自分でも思わぬ方向に走ったブログになりました。(・ω・ = ・ω・)
私自身が京都をまだまだ知らないので、これからも色んな場所に赴いていこうと思います。
今後も何卒よろしくお願い申し上げます。(^∇^*)
さて、今回で第73回目となる公園シリーズ。
ご紹介するのはこちらです。
◆桂巽(かつら たつみ)児童公園
阪急桂駅の近くですね。
面積は1,332㎡。出入口は4ヶ所。
遊具はブランコ、シーソー、鉄棒、砂場、雲梯、象形遊具、複合遊具があり、
設備は水道と40tの防火水槽があります。
今回の俯瞰図。
幅の関係で、下段の複合遊具と象形遊具には
ちょっと窮屈な思いをさせています。(^_^;)
すべり台と、ちょっとしたクライミング要素が組み合わさっているこの遊具。
今までこれ単体は何度も見たことがありますが、
吊り輪が附属されているものは初めて見ます。
こういったタイプもあるんですね。
俯瞰図のその他が指しているのはこちらのお地蔵様です。
子守(こまもり)地蔵と明記してありました。
最初に見たときは普通のお家の玄関先にあるように映ったので、びっくりしました。
⑪の写真。
顔のオブジェが4面に付いている遊具、ここにもありました!!Σ(゚Д゚)
以前「富小路殿公園」で見かけたものと一緒ですね。
私が知らなかっただけで、意外とポピュラーな遊具なのかな…??
よく見ると富小路殿公園のものとはちょっと表情が違ったので、
どうやらカスタマイズ可能のようです。(`・ω・´)b
●写真は2020年12月撮影
諸事情で砂場の撮影が出来なかったのですが、
パラソルのような大きな屋根が設置されていて、
夏場の直射日光も遮ってくれそうです。(・∀・*)