こんにちは、事務員です。
気付けばブログを開始してから2年が経過していました。月日が経つのが早い…!
当ブログへ遊びに来て下さって本当にありがとうございます!
これを始めた事で、気になる物事がたくさん増えたという事が自分にとっては大きな変化だなと感じています。(^∇^*)
今後も興味がある場所に行ったり、調べたりして、自由に書いていこうと思います。(•̀ᴗ•́)و ̑̑
…会社のブログなんですけどね!(・∀・*)
さて、最近最も気になるスポットになりつつある公園のお話を。今回で51回目ですね。
◆男鹿(おじか)児童公園
住所は西京区 大原野上里男鹿(おおはらの かみざと おじか)町です。
面積は2,314㎡。出入口は4箇所です。
遊具はブランコ、すべり台、砂場、雲梯があり、
設備は水道、40tの防火水槽が設置されていました。
写真からお察しの通り、雨あがりに伺いました。(^_^;)
晴れるという予報を信じて家を出たのですが、厚い雲はしばらく居座っていました。
公園の中央部は地面が盛り上がっていて、小高い丘のようになっています。
⑨の写真。左京区の辻児童公園にもあった特徴的な雲梯ですね。ツイストラダーという遊具だと思われます。
●写真は2020年2月撮影
ところで、また例の不思議な機器が砂場の横にあったのですが、今回ようやく謎が解けました!
スイッチの下のラベルにガーデンバリアという文字が読めたので調べてみると、どうやら猫ちゃんを公園の砂場に入らせないようにする為の装置のようです。
中央の白い部分がセンサーで猫ちゃんを感知して、上部の穴から超音波を出すという仕組み。
そんなお役目があったのですね、この装置!
おかげ様でとてもすっきりしました…!!(´∀`).+゚