京都市内の公園を巡るシリーズ。67

こんにちは、事務員です。

第67回目の公園を巡るシリーズ。

今回はこちらをご紹介します。

◆楽只（らくし）東児童公園

住所は北区 紫野上御輿（むらさきの かみみこし）町です。

マップはこちら。

前回の今宮児童公園でもそうでしたが、敷地内が緑色で表示されていないと、全体像がちょっと分かりにくいですね。(^_^;)

面積は1,834㎡。出入口は4箇所。

遊具はブランコ、鉄棒、シーソー、象形遊具が２つあり、

設備は水道、お手洗い、イスが設置されています。

簡易俯瞰図と①と②の位置から見た写真。

公園上部の空白には建物があり、それを囲うように広がっている公園なので、とっても特徴的な形になっています。(･∀･*)

③と④と⑤の位置から。

⑥と⑦と⑧の位置から。

⑥の写真。

公園のすぐ東側は工事を行っているようで、大きなクレーン車が見えていました。

⑨と⑩の位置から。

②、⑨、⑩の三ヵ所に公園のネームプレートが設置されていたのですが、⑨だけひらがなで表記してあって、ここで「らくし」東児童公園であることが判明しました。

ずっと‘らくただ’だとばっかり…。(^_^;)

⑪と⑫の位置から。

ちっちゃくて丸みを帯びた可愛らしいフォルムの象形遊具。

大人になってから気付きましたが、こういったものには基本的に角はないんですね。

⑦のカバさんもそうですが、どの公園の象形遊具もまるっこくて可愛いです。(^∇^*)

●写真は2020年10月撮影

三都住建株式会社ＨＰ