京都市内の公園を巡るシリーズ。70

こんにちは、事務員です。

今年最初の公園シリーズ。

第70回目にご紹介する公園はこちら。

◆開土（かいど）児童公園

住所は伏見区 深草開土町です。

面積は368㎡と小さめ。出入口は2ヶ所です。

遊具は鉄棒、砂場、複合遊具があり、

設備は水道、40ｔの防火水槽があります。

簡易俯瞰図と①と②の位置から見た写真。

③の位置から見た写真。

小さい頃は秘密基地のようで好きだったドーム型の遊具。

天井に思い切り頭をぶつけて悶えたのも、良い思い出です。(｀・ω・´)ｂ

④と⑤と⑥の位置から見た写真。

⑤の写真。

どっしりとした、立派な木製の遊具もありました。

ところで、タイヤのブランコが写っていますが、

あのチェーンでよく指を挟むのは私だけでしょうか。

下の骨？スパナ？みたいな方だと挟むことなく遊べたんですが。(^_^;)

こっちなら大丈夫。

●写真は2020年11月撮影

新年早々に緊急事態宣言が発令されましたが、

今年も個性的な公園をのんびり巡って行きたいと思います。(^∇^*)

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